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IBMがイントラネット構築サービスを提供1

米IBMは28日(米国時間)、グローバル・サービシズ事業に新ユニットを立ち上げた。従業員や顧客、供給会社が情報を探したり、支出報告の提出や注文状況の確認などのタスクを行なえるウェブポータルを、企業が立ち上げる手助けをするのが狙いだ。

 新しいイーワークプレース・プラクティス(e-Workplace Practice)部門は、企業のイントラネットやポータルで利用可能なアプリケーションや情報の幅を広げ、多数のイントラネットを持っている企業ではそれを1つの巨大イントラネットに統合することにより、企業内ネットワークを次のレベルに押し上げるものだとIBMは話している。

 しかしアナリストは、IBMはこういったサービスでは時勢に乗り遅れていると言う。イントラネットやポータルは何年も前からビジネスに利用されており、プライスウォーターハウスクーパーズなどの競合コンサルティング企業はすでに、このようなサービスを提供する大規模な部門を立ち上げている。

 「この手のサービスはすでに大企業が数社参入しており、IBMはやや出遅れた」と米ギガ・インフォメーション・グループのアナリスト、ポール・ハマーマンは言う。

 しかしウェブポータル市場は現在も成長中なので、IBMにもチャンスはあるとハマーマンは付け加えた。

 IBMグローバル・サービシズ部門からコンサルタント2000人を配属する新ユニットでは、クライアントが希望するあらゆるポータル・ソフトウェアを使ってサービスを提供する。そのほか、『WebSphere』アプリケーション・サーバーおよびポータル製品、子会社のロータスやチボリのソフトウェアなど、自前のウェブポータル・ソフトウェアも推進する計画だ。ポータルに必須な機能を提供するコンポーネントは、提携する米ピープルソフト、米シスコシステムズ、仏アルカテルから提供を受ける。

 IBMによると、新ユニットは、多数のイントラネットを1つのサイトに統合し、従業員が支出報告の提出や各種手当ての申請、年金プランの管理、オンライン・ミーティングの開催などのタスクを自分でできるようにする。また、ポータルにオンライン・トレーニングや従業員名簿、インスタント・メッセージを組み込むことも行う。携帯電話や携帯情報端末(PDA)などのモバイル機器からポータルへのアクセスも実現させる。

 IBMのグローバル・サービシズ部門は社内では急成長中の部門で、売上は、同社の昨年の売上859億ドルのうち350億ドルを占めている。

http://www.ibm.com/jp/
http://japan.cnet.com



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